浄土真宗(真宗大谷派)のお仏飯の盛り方とは?専用仏具「盛槽(もっそう)」の使い方とお供えのマナー
- おぶつだんの利休堂

- 2022年2月21日
- 読了時間: 3分
更新日:3 日前

お仏壇があるご家庭も、そうでない方も、お仏壇にご飯をお供えする習慣は馴染み深いものかと思います。
しかし、その「盛り方」に宗派ごとの違いがあることは意外と知られていません。今回は、一般的に「浄土真宗」として親しまれているなかでも、特に特徴的な盛り方をする「真宗大谷派(お東さん)」の作法について解説します。
真宗大谷派の正式な盛り方「蓮の実」をイメージした円筒形

真宗大谷派のお仏飯(おぶっぱん)は、独特な「円筒形」に盛るのが正式な作法です。これは、仏教において象徴的な「蓮(はす)の実」の形を模していると言われています。
この綺麗な形を作るために欠かせないのが、「盛槽(もっそう)」という専用の仏具です。
使い方は決して難しくありません。押し寿司を作るような要領で、枠の中にご飯を詰め、押し出すだけで、どなたでも美しい円筒形に整えることができます。
パンをお供えしても大丈夫?お供えで大切なこと
最近ではライフスタイルの変化により、「朝食はパン派」というご家庭も増えています。「ご飯の代わりにパンをお供えしてもいいのか」というご相談をいただくこともありますが、決して間違いではありません。
ただ、古くからの言い伝えでは、仏様やご先祖様にとっての最高のご馳走は、炊きたてのご飯から立ち上がる「湯気」であるとされています。
もしご自宅でご飯を炊く機会があれば、ぜひ炊きたての温かい状態でお供えして差し上げてください。その「心遣い」こそが、何よりのご供養となります。

現代の暮らしに便利な「イミテーション仏飯」の活用
利休堂では、本物そっくりの「樹脂製お仏飯」も取り扱っております。
毎朝準備するのが難しい
夏場のご飯の傷みや衛生面が気になる
お仏壇をいつも綺麗に保ちたい
このようなお悩みがある場合は、こうした便利なアイテムを活用するのも、現代における一つの供養の形です。真鍮製の仏器と組み合わせることで、違和感なくお供えいただけます。

お仏飯の盛り方や、お仏壇の作法は宗派によって様々です。 もし「自分の家はどうすればいいの?」と迷われたときは、どうぞお気軽にご相談ください。
おぶつだんの利休堂では、伝統的な作法を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添う仏事をお手伝いしております。
◎長崎市を中心に、長与町、時津町、野母崎、外海地区など長崎県全域で対応。
仏壇・仏具・位牌・位牌・お香をお探しなら「おぶつだんの利休堂」へご相談ください。
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