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初盆(新盆)の白提灯について長崎の場合

  • 執筆者の写真: おぶつだんの利休堂
    おぶつだんの利休堂
  • 2024年7月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月10日


長崎市仏壇・仏具・お香専門店「おぶつだんの利休堂」の店内に飾ってある国産の壷型無地の初盆(新盆)の白提灯。長崎市内ではあまり使われない。

初盆(はつぼん)とは、故人さまがお亡くなりになって四十九日法要(忌明け)後に初めて迎えるお盆のことです。新盆(にいぼん)とも呼ばれます。


昔から初盆をお迎えのご家庭に、親戚や故人さまと親しかった方が盆提灯やお線香等を御供する(贈る)風習がありますね。


また初盆の家では新盆用の白無地の提灯を準備するという風習があります。


が、お盆の過ごし方は地域性やご家庭の伝統等があり準備しないところもあるんですよね。


長崎市内では、初盆の方のために無地の白提灯を準備する方はほとんどいないですね。

ただ長崎県は離島も多いのでけっこう島の風習というものもあり、準備する場合もあるそうです。


当店で過去、白無地の提灯をご注文いただいたお客さまは、家紋がわからない方や元々が準備をする地域出身の方でした。部屋の中で飾るとというよりはお迎え提灯や門提灯としてご注文いただきました。


長崎では、外にさげる提灯は家紋入りが一般的で家紋がわからない場合は菩提寺のお宗派の紋を入れたりする場合もあります。


東京をはじめ全国的には初盆の場合、白無地の提灯を準備する地域が多く、その際は1回きりで初盆が終わると使い回さずに処分することが一般的です。


長崎では家紋入り提灯か絵柄入りの提灯を準備することがほとんどですので、初盆で使用したお盆提灯も処分せずに毎年飾ります。


「ネットに書いてるから…」と


この時期はよくお盆についてのお問い合わせがあるのですが、地域の風習であったり、ご家庭の代々受け継がれているしきたりだったりとなかなか正解があってないようなものなんですよね。


尋ねる方が近くにいない場合は菩提寺のご住職であったり、地元の仏具店に相談するのも良いかと思いますね。


 






おぶつだんの利休堂 


長崎市の仏壇・仏具・お香専門店|創業30年以上、納品実績1,000件突破 


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長崎市文教町の仏壇・仏具・お香専門店「おぶつだんの利休堂」の店舗外にある看板。
長崎市文教町の仏壇・仏具・お香専門店「おぶつだんの利休堂」のロゴと、(有)おぶつだんの利休堂の文字が記載された画像。

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