長崎の初盆の準備について
- おぶつだんの利休堂

- 2021年7月19日
- 読了時間: 3分
更新日:3月26日

初盆(新盆)とは
初盆とは、故人様がお亡くなりになって四十九日法要(忌明け)後に初めて迎えるお盆のことです。**新盆(にいぼん)**とも呼ばれます。
長崎は8月盆(地域で時期が異なります)
長崎では、いわゆる8月盆です。同じ九州でも熊本は7月盆の地域がある一方、熊本県内でも7月盆と8月盆の地域があったり、佐賀県でも7月盆・8月盆の地域があるそうです。
四十九日(忌明け)と初盆の迎え方
菩提寺さまとご相談のうえ、四十九日法要(忌明け)を早めて初盆を迎える場合もあります。初盆の時期や段取りは、ご寺院の考え方により異なるため、早めに確認しておくと安心です。
初盆は準備が大切(7月中の目安)
初盆は、故人さまの霊が初めて帰ってくるお盆とされ、普段のお盆よりも丁寧な準備をされる方が多いです。目安として7月中に、次の準備を進めておきましょう。
お寺様へ初盆参りのお願い
お迎え提灯の準備
精霊船の準備
返礼品の準備
返礼品(お参りのお返し)について
返礼品とは、お盆にお参りに来られた方へのお返しです。お茶やタオル、洗剤、そうめんなどの日用品が一般的です。表書きは地域や慣習により異なりますが、例としては「志 〇〇家」「初盆 〇〇家」などがあります。
飾り始める時期(長崎)と提灯の目安
早い方は8月に入ってすぐ初盆参りをされます。その頃までに、精霊棚や提灯を飾っておくとよいでしょう。長崎は8月盆のため、8月13日の夕方頃からお迎え提灯を下げます。

また、お墓参りの際には、お墓にも家紋入り提灯を下げることがあります。

精霊流しと精進落とし(宗派により異なります)
初盆の方は8月15日に精霊流しを行うことがありますが、宗派によっては行わない場合もあります。精霊流しの後に精進落としをされることもあり、後日あらためて行う場合もあるようです。
注意(必ずご寺院・地域の慣習をご確認ください)
※初盆の進め方は「必ずこうしなければならない」という決まりがあるわけではありません。宗派・地域・ご寺院によって異なる場合がありますので、必ずご確認をお願いします。
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