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長崎釈尊鑽仰会「2025年第1回会員研修会in光雲寺」開催レポート

  • 執筆者の写真: おぶつだんの利休堂
    おぶつだんの利休堂
  • 2025年12月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:24 時間前

長崎市の仏壇・仏具店「おぶつだんの利休堂」が研修会担当。長崎市出来大工町の曹洞宗・光雲寺の本堂前で、長崎釈尊鑽仰会会員研修会の様子。椅子に座った参加者が、斜め奥に立つ副住職の法話を拝聴している。


先日、2025年10月21日(火)午後2時から、長崎市出来大工町に位置する曹洞宗・光雲寺様をお借りして、長崎釈尊鑽仰会の会員研修会を開催いたしました。


利休堂がこの研修会を担当させていただき、早くも10年という月日が経ちました。ありがたいことにご協力いただくご住職・副住職様方も同世代の方が多くなり、時の流れを改めて深く感じています。


曹洞宗の要「只管打坐」についてのご法話


光雲寺副住職の顔のアップ。副住職は手に「只管」「打坐」と書かれた2枚の紙を持ち、只管打坐(しかんたざ)の教えについて説明している。

光雲寺本堂内の様子。ご本尊のお釈迦さまを正面に、須弥壇(しゅみだん)には豪華な仏具とお供物が並んでいる。右下には大きな木魚が置かれている。


研修会の前半では、光雲寺様のご住職より、曹洞宗の教えにおいて最も重要とされる只管打坐(しかんたざ)と呼ばれる坐禅について、ご法話を拝聴しました。


只管打坐とは、目的や悟りを求めず、ただひたすらに坐るという坐禅の真髄です。その深い精神性と、私たちの日常の暮らしとの関わりについて、分かりやすく解説していただきました。教えの核となる部分を改めて深く学ぶ、大変貴重な時間となりました。


貴重な体験:坐禅と伝統的な筆写経


本堂脇の臨時会場で写経体験をしている会員の様子。椅子に座って写経をする人、正座で写経をする人が見え、皆真剣な表情で筆を動かしている。


ご法話の後は、実践の時間です。

まず、椅子に座っての坐禅体験をさせていただきました。初めての方でも取り組みやすい形式で、教えられた通り、ただひたすらに坐り、心を静める貴重な時間となりました。


昔ながらの硯と筆で向き合う写経


写経体験中の参加者の手元を真後ろからアップで撮影。筆ペンではなく、筆で書くため、難しそうな筆遣いが見える。


そして、今回の研修会のハイライトの一つが写経体験です。光雲寺様では、近年主流となっている筆ペンではなく、昔ながらの硯と筆を使用させていただきます。


慣れない筆遣いに、参加者のほとんどが集中し、予定時間を大きく超えることとなりました。時間が足りず持ち帰って仕上げる方もいらっしゃいましたが、最後まで書き切った方もいらっしゃり、熱心に取り組む姿が印象的でした。


予定を大きく超える長丁場となりましたが、参加者全員にとって、仏教の教えを日常生活に落とし込み、自分自身と向き合う大変実りある研修会となりました。

光雲寺様、この度は貴重なご法話と素晴らしい体験の機会を設けていただき、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

長崎釈尊鑽仰会として、今後も深い学びの機会を提供できるよう努めてまいります。









おぶつだんの利休堂 


長崎市の仏壇・仏具・お香専門店|創業30年以上、納品実績1,000件突破 


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長崎市文教町の仏壇・仏具・お香専門店「おぶつだんの利休堂」の店舗外にある看板。
長崎市文教町の仏壇・仏具・お香専門店「おぶつだんの利休堂」のロゴと、(有)おぶつだんの利休堂の文字が記載された画像。

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